| <医療ダイエット> |
| ゼニカル・サノレックス症例によっては保険適応となります |
| ・2週間分(各14錠) |
\21,600 |
| ・4週間分 |
\42,000 |
| ・8週間分 |
\80,000 |
| 漢方薬(防風通聖散)症例によっては保険適応となります |
| ・4週間分(3包/日) |
\9,800 |
| ・8週間分 |
\18,800 |
| ・12週間分 |
\26,800 |
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| 歴史 |
| 脂肪溶解注射(当院ではLipodissolve®リポディソルブ方式)は、レシチン(フォスファチジルコリン)を主体とした薬を痩せたい部分に注射する治療法です。この治療が日本に導入されたのは約3年前ですが、文献的には1995年ブラジル(Rittesら)で下まぶたのふくらみに対し行なわれたのが最初とされています。 |
| メソセラピーとは |
| 脂肪溶解注射は、一般にはメソセラピーの一種と言われています。その一方で当院の採用しているリポディソルブの提唱団体American Society of Nonsurgical Aesthetics は「メソセラピーとリポディソルブとは全く異なる」と言っています。(私は、どちらの言い分が正しいのか明確に判断できませんが、我が国ではメソセラピーの一種という考えが主流なので、そのように解釈したほうが便宜的と考えています。) メソセラピーは1952年フランスのPistolらが開発した療法で、いくつかの薬物とビタミンを皮膚、皮下の浅い部位に注射して痛みをとるものとして始まりました。その後肌の改善、発毛や育毛、セルライト治療に応用されました。脂肪を減らす目的で用いられたのは上述のとおりです。 |
| 当院の変遷 |
| 私は脂肪溶解注射に対しても金の糸美容術同様、様々なアプローチを重ねてきました。ブラジルの文献に記載されている処方では、下まぶたには有効ですが体幹・四肢には物足りない処方です。かといって我が国ではほとんど情報が無いため、本療法先進国韓国で学んだ薬剤の調合を取り入れて行っていました。その調合とは、レシチン(フォスファチジルコリン)、トリアック(甲状腺ホルモンの類似物質)、珪素、アミノフィリン、プロカインなどです。レシチン以外の薬を加えた事で従来のものより良い成績を収めることが出来ましたが、現在ではまた別の薬剤の組み合わせ(Lipodissolve®リポディソルブ)を用いています。我が国の脂肪溶解注射を行うクリニックで、いまだにレシチンに局所麻酔薬を加えただけの施設が散見するようですが、勿論効果はかなり低いといわざるを得ません。これを避けるには、どんな内容かと尋ねるか、リポディソルブLipodissolve®サイトhttp://www.asal-meso.com/html/asna/find-a-doc_world.htmに掲載されている日本の医師一覧を参照されるとよいでしょう。 |
| Lipodissolve®(リポディソルブ)とは |
Lipodissolve®リポディソルブは米国のAmerican Society of Nonsurgical Aesthetics (ASNA)と言う団体の提唱する方法で、商標名です。一部で脂肪溶解=リポディソルブと紹介しているウェブサイトがありますが、必ずしもリポディソルブ式の方法を行っているとは限りません。一番簡単な鑑別の仕方は注射の回数です。リポディソルブには、従来の脂肪溶解注射が同じ部位に3回注射を打つ必要があるのに比べて、原則1回で済む長所が有ります。勿論成績は高水準を満たしており、毎年同団体から年次報告書が発表されています(下表・図)。
私はインターネットなどで脂肪溶解注射の情報を集めている時、このLipodissolve®リポディソルブを知り、幸いにも2005年11月東京で講習会が開催されたので参加することが出来ました(30人ほどの参加者でしたが、日本人医師は数名だったのが印象的でした)。そこには学問がしっかりと確立され、先に述べましたようにエビデンス(成果)も明確です。また1回で済むのも魅力と思います。1本が高価な薬ですので費用が従来より単純に1/5ー1/10(面積あたりの費用は、ほぼ米国と同じです。16×16cuで250ドル)になるのは大きな事です。ただ短所もあります。それは腫れや赤みが以前の方法より強いことです。一度で済むには、仕方ないことなのかもしれません。効果は3、4ヵ月後に現れます。 |
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| <脂肪溶解注射>Lipodissolve®リポディソルブ |
| ・1本(16×16cu) |
\31,500
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| ・5本 |
\125,000
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| ・10本 |
\210,000
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| おおよその部位別必要量 |
| ・上腹部 |
1〜2本
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| ・下腹部 |
1〜2本
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| ・わき腹 |
両側で1〜2本
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| ・二の腕 |
両側で1〜2本
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| ・太もも内側 |
両側で1〜2本
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| ・殿部付け根 |
両側で1〜2本
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| ・殿部 |
両側で2本
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| ・膝 |
両側で1本
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左右合わせて1〜2本 |
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Lipodissolve®講習会 |
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リポディソルブ講習会(05.11.20 東京)参加証
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| 当クリニックの脂肪溶解注射における特長とは |
@ Lipodissolve®リポディソルブ式の脂肪溶解注射であり、原則1回で済みます。(表1)
A 1本でまかなえる範囲は、16×16cu(一般には9×9cu)で従来の3本分以上に相当します。@との関係で
従来の1/5〜1/10の費用で済みます。
B 当院原則である痛み対策をとって注射します(Lipodissolve®リポディソルブは無麻酔で行いますが当院では局部麻酔を併用します)。 |
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| 表1 同一部位に注射した回数 |
1700部位/580例 |
注射回数 |
部位数 |
割合% |
1回 |
1,411 |
83 |
2回 |
126 |
7.4 |
3回 |
161 |
9.5 |
4回 |
2 |
0.1 |
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1,700 |
100 |
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| 表、図: 2004 Annual Lipodissolve Clinical Report ( Franz Hasengschwandtner)より引用 |
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左の試験管内容物は、本治療後溶けた脂肪細胞が吸収されなかった部分(硬いしこり)を、注射器で吸い出したものです。壊れた脂肪細胞の周囲に皮膜が形成されますが、注射後のマッサージが不足するとしこりとして残ることがあります。放置してもいずれ吸収されますが,なるべくなら形成されないほうが良いので、術後のマッサージは大切です。
黄色い部分は、本治療によって溶けた脂肪です。
文字通り、”脂肪溶解”が起きています。
もやもやと白みがかった部分は、脂肪溶解注射によって壊れた脂肪細胞です。 |
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| 効果に関する因子 |
上図に示しますように、脂肪溶解注射が効きやすい部位とそうでない部位があります。一般に腹部は効き易いところです。 ホホ・二重あごにもよく効きますが、腫れ方が体幹四肢よりずっと強いので、積極的には御勧めしません。(ただ目の下のたるみに関しては、従来の方法なら強い腫れなど来たさないで済むことが出来ます。)その他の脂肪溶解注射の効きやすさに関係する因子としては 女性>男性、 若年>年配、 柔らかい脂肪>固い脂肪、 水分の多い脂肪>水分の少ない脂肪、など が挙げられます。更に術後は、ご本人の努力も必要です。 その努力とは
@水分を多めに摂る
Aなるべく歩く(階段を上る)
B3回/週、夕飯は軽めに摂る
C マッサージ
D 乾布摩擦
E ストレッチ
冒頭で述べましたように痩身の基本は、何といっても食事と運動です。言い訳っぽく聞こえてしまいますがやはり、純粋に注射だけで痩せるのは厳しいのでしょう。以上@〜Eをがんばりましょう。
それ以外にこの注射の効果を高める方法として御勧めしたいのが、漢方薬の併用です。上述の痩身薬で漢方薬を御紹介しましたが、日本製(ツムラ)で脂肪の燃焼を高める作用を有しています。また便秘にも有効ですので便秘が肥満の原因の可能性と考えられる方には脂肪溶解注射との併用を御勧めします。 |
| 経過 |
注射後の@痛みA腫れB赤みC痒みは、どの方にも現れます。
・痛みは筋肉痛のようなもので、注射した直後(クリニック内)が一番強いようです。
・腫れは2、3日間強いので、余裕のある衣服を用意した方が良いと思います。
・赤みはLipodissolve®リポディソルブならではかも知れません。以前の方法では、さほど認めませんでした。
・痒みは差ほど強くありませんが、私自身の経験では時々痒くなる程度のものが約3週間続きました。効果は大体3,4ヵ月後です。金の糸美容術のところでも述べましたが、徐々の変化はなかなか実感しにくいところです。当院では、当然ではありますが採寸・写真で記録を録っていますので、何時でも比較することが出来ます。
紫色の範囲に一回のみ注射
44歳 体重50,7kg 注射範囲 6ヵ月後 体重50,5kg 全部で5本使用(12,5万円)
ウエスト(ヘソの高さ)76cm ウエスト70,0cm= 6cm減少
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各種カード・医療クレジットローン御利用いただけます |
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